
施工事例やブログが“検索に引っかからない”理由とは?
~リフォーム会社がやりがちなNGパターンと改善のヒント~
こんにちは、リフォーム・工務店集客支援 NETZEROです。
今日はよくご相談いただくテーマのひとつ――
「施工事例やブログを書いているのに、全然検索にヒットしないんです」
という悩みについてお話します。
これ、実はよくある落とし穴なんです。リフォーム会社さんの多くが「更新してるのに…」と苦戦されているのですが、原因は思いのほかシンプルなところにあります。
よくあるNG①:タイトルに“検索されるキーワード”が入っていない
たとえば、
「〇〇邸リフォーム完了!」
「〇〇市で工事でした」
こういったタイトル、気持ちは分かります。
でも、検索ユーザーは「〇〇邸」で探しませんよね?
検索するのは、
「横浜市 キッチンリフォーム 費用」
「お風呂 リフォーム ビフォーアフター」など。
つまり、検索される可能性のあるキーワードを、
タイトルや見出し・本文に“意識的に入れる”必要があります。
よくあるNG②:画像ばかりで文章が少ない
施工事例でありがちなのが、写真だけ並べて説明文が一言二言というケース。
Googleは画像の中身を理解できません(alt属性も活用していない場合が多い)。
結果、「リフォーム事例を載せたはずが、検索に出てこない」という現象に。
文章は少なくとも300〜500文字以上は書いてください。
可能なら「リフォーム前の課題・施工内容・仕上がりの感想」まで書けるとベストです。
よくあるNG③:「誰に向けた情報か」が曖昧
“どこで、誰が、何の目的で読むか”が明確でない文章は、
Googleにも読者にも伝わりません。
「誰に見てほしいのか?」を明確にして書くことで、
キーワードの選定も自然に変わります。
例:
✖「ユニットバス交換しました」
〇「横浜市でユニットバス交換|築30年のマンションでも可能な最新リフォーム」
よくあるNG④:ページの構造やタグが正しくない
見出しタグ(H1〜H3)が正しく使われていない
meta descriptionが未設定 or テンプレのまま
画像のalt属性が入っていない
こうした内部SEOの基本を押さえていないと、検索エンジンからの評価が下がります。
※自社サイトの仕様やCMS(WordPressなど)に応じて要確認です。
改善のヒント:施工事例も“記事化”する意識を
ブログ感覚ではなく、**「施工事例型コラム」**として1本ずつの記事にしましょう。
構成の一例:
-
タイトル(地域名+工事内容+メリットを簡潔に)
-
ビフォーの課題
-
施工内容の詳細と工夫
-
お客様の声
-
リフォームのポイントやアドバイス
単なる実績紹介ではなく、“読んで役立つ”施工事例にすることが大切です。
まとめ:SEOで結果が出る施工事例・ブログとは?
キーワードを意識してタイトル&構成を作る
誰に向けた記事かをはっきりさせる
写真+文章のバランスを意識する
検索エンジンに“正しく伝える”構造にする
手間はかかりますが、これができればお客様に“見つけてもらえる”ホームページに近づきます。
今後のブログ更新の参考になれば嬉しいです。